熊本県人吉球磨地方の情報発信を支え続けてきた地域情報誌「どぅぎゃん」。
2025年10月をもって、地元の方々に惜しまれながら25年の歴史に幕を下ろしました。
そんなどぅぎゃんが2026年に「どぅぎゃんNEO」と名前を改め、カフェとしてリニューアルされたので、その様子をご紹介します。

どぅぎゃんとどぅぎゃんNEOとは?
「どぅぎゃん」の基本情報
「どぅぎゃん」は、熊本県人吉市にある有限会社ぷらんどぅデザイン工房が発行していた地域密着型の月刊誌です。
誌名の「どぅぎゃん」は、熊本弁・球磨弁で「どう?」「調子はどうですか?」を意味する挨拶の言葉から名付けられています。
全国的な評価と歴史
そんな地元密着の姿勢が評価され、2015年に開催された「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」では、全国の並み居る誌面を抑えて読者部門第1位を獲得しました。
人吉球磨の地域情報を届けるローカル情報誌として、いかに地元民から強い人気を誇る雑誌かが分かります。
地域誌として不動の地位を築いていましたが、2025年10月に発売された通算300号(11月号)をもって約25年の歴史に幕を閉じました。
雑誌としては休刊中となっているものの、代表の有地さんは、2026年現在でもラジオなどで活躍されています。
カフェ&レンタルスペース どぅぎゃんNEO
そんなどぅぎゃんを発刊していた「有限会社ぷらんどぅデザイン工房」のスペースが、2026年新たにカフェとして生まれ変わりました!
その名もどぅぎゃんNEO。
店内には、どぅぎゃんの歴史をそのまま残すように、過去号がところせましと展示されています。
地元の方なら
「こんなテーマのときもあったな」
「私が載ったのはこの号のときだよ」
なんて盛り上がること間違いなしです。


どぅぎゃんNEOのメニューは?
どぅぎゃんNEOで味わえるのは基本的にはドリンクのみ。
ただ、土日限定で地元人吉球磨のケーキも味わえるケーキセットなどもあります。

基本的にどのドリンクもリーズナブルなので、食事やスイーツをメインに行くというよりは「ゆったりした時間を過ごしたい」といった方におすすめ。
暑い夏場にソーダフロート450円というリーズナブルさはありがたいです。

仕事などの利用もOKとのこと。
人吉城跡から徒歩圏内にあり、人吉温泉元湯の敷地内にあるので、観光客の方の利用にもおすすめです。
まちのことを聞きながら一息つきたいときに利用できる場所です。
レンタルスペースや勉強場所としても利用可!
どぅぎゃんNEOはカフェですが、レンタルスペースとしても利用できます。
人吉市の観光駐車場などにも近いので、イベント利用の場所としてもおすすめです。

また、ただのレンタルスペースとしてだけでなく、子どもやママさんの避難場所としての利用もできます。

営業後でも、事前に連絡すれば学習スペースとして利用できるのも嬉しいところです。

今まであるようでなかったスペース。
カフェ以外でも、ぜひ利用してみてくださいね!
どぅぎゃんNEOの営業時間
〒868-0051 熊本県人吉市麓町9
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