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人吉城歴史館は令和2年7月豪雨で被災した影響で、長らく閉館していましたが、2025年にリニューアルオープンしました。

これにより、今までの史料を”飾る”展示から”体験する”展示へと大幅に中身が変わっています。
そこで、この記事では、今の人吉城歴史館の見どころや魅力をご紹介します!

人吉城歴史館の住所や営業時間
〒868-0051 熊本県人吉市麓町18−4
0966-22-2324
定休火曜
9:00~17:00
入館料330円
駐車場有り
【アクセス】
人吉駅より「新町」バス停徒歩4分。市内の中心部から徒歩15分程度です。
また、HELLO CYCLINGのシェアサイクル停留所もあります。
人吉城歴史館の見どころは?
人吉城歴史館の主な見どころは3つあります!
地下室遺構のミステリー!全国でも珍しい施設
人吉城歴史館の見どころのひとつ「地下室遺構」。
なんのために作られたのか、どんな経緯で作られたのかが一切不明の謎の地下室です。

人吉城歴史館は、相良藩の家老、相良清兵衛(せいべえ)の屋敷跡に建てられていますが、その地下は当時のまま。
約30年前に発見されたばかりで、いまだに研究が続けられています。
一説では、ユダヤ教の身を清める沐浴施設「ミクヴェ」に似ているという話もありますが、なぜユダヤ教の施設が人吉にあるのか?など、決め手に欠けており、いまだ謎の施設として残されています。
相良氏700年の歴史展示
人吉城と言えば、相良家が約700年間おさめてきた相良家の居城。
そのため、歴史館では相良氏が人吉に移動してきた”始まり”から近年に至るまでを分かりやすい絵巻で紹介しています。

相良氏だけでなく、人吉城や城下町についても、文字だけでなくジオラマで展示されているのでぱっと見でもいろいろなこと分かります。


百名城スタンプもあるので、集めている方は忘れずにスタンプを押してくださいね!


ちなみに、人吉城は別名繊月城(せんげつじょう)とも呼ばれます。
その理由は、人吉城を回収したときに三日月模様の石が出土したから。
歴史館内には、その繊月石が展示されています。

こういったこともあり、人吉市内では繊月や三日月を名前に冠した焼酎蔵や商品などがいくつもあります。
映像・シアター展示の魅力
そして、人吉城歴史館の最大の魅力は動画展示!
現代人がタイムスリップして、当時の人吉城を訪ねるという設定で、1回13分のムービーが作られています。
映像記録ではなくドラマ仕立てなので、あっという間に人吉城のことが分かります。


所要時間や周り方は?
人吉城歴史館の所要時間はだいたい1時間といったところ。
本やひとつひとつの解説をしっかり読んでいたら、2時間ぐらいはかかるかもしれません。
人吉には雨の日の観光スポットが少ないので、雨の日の観光にもおすすめです!
また、晴れた日は人吉城とセットでの観光になるので、もう少し時間がかかります。
子連れでも楽しめる?
歴史館は、子連れでも楽しめる施設です。
一般的な資料館などと違い、体験展示が多いので、子どもが楽しめる展示もあります。
日本刀のレプリカを持ったり、1/2スケールの石垣を積んでみたり、具足を着てみたり…
といろいろな体験スペースがあります。


歴史館の口コミや評判は?
人吉城歴史館には、実際に来館した人の感想も展示されています。

それを見ると、
「人吉城の歴史を学べてよかった」
「地下室遺構に驚いた」
「石垣のパズルが楽しかった」
といった言葉が並んでいます。
特に、地下室遺構についてのコメントは圧倒的!
やはり、歴史館を訪ねた方は地下室遺構が一番印象に残るようですね!
ちなみに、一部アニメ『鬼滅の刃』に関する口コミもあります。
実は、劇場版「鬼滅の刃」無限城編が公開されたのを記念して、全国のお城に炭治郎POPやポスターが展示されました。
熊本県内では人吉も含めて3か所のみ。
ぜひチェックしてみてくださいね!

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