人吉の鍛冶屋町通りとは?
風情ある石畳や白壁の商家など、城下町・人吉の面影が色濃く残る通りです。
全長300mしかないため、ふらっと散歩するのにおすすめです。

相良藩の時代には多くの鍛冶屋があり、刃物や銃、農具などの産地だったそう。

2025年までは1軒だけ鍛冶屋が残っていましたが、今は閉店されています。
ただし、ゲーム『まいてつ』の舞台でもあるため、いつでも外から眺められるようになっています。

鍛冶屋町通りの駐車場はどこにある?
鍛冶屋町通りの共有駐車場はありません。
それぞれの店舗の駐車場はあるので、それぞれの店舗にお尋ねください。
ただ、少し歩いたところに札の辻駐車場という有料パーキングがあります。
どこの店舗を利用する予定もなく、散歩がメインの方はこちらをご利用ください。
アニメ『夏目友人帳』の舞台
鍛冶屋町はアニメ『夏目友人帳』にも何度も登場することから、ファンにも有名な観光スポットのひとつです。
お茶屋の立山商店や、味噌・醤油蔵の釜田醸造所の前には休日になると、いつも観光客の方が立っています。


夏目友人帳×人吉球磨とのコラボ企画も
また、人吉球磨とのコラボ企画も多数あります。
一つは夏目友人帳スタンプラリー。
美容室KOMACHIの外に、いつでもスタンプが押せるようスタンプが置いてあります。


また、アプリを使った夏目友人帳デジタルスタンプラリーのスポットとしても登録されています。
夜には夏目友人帳影絵も!
毎日18:00~22:00になると、夏目友人帳影絵も始まります。
鍛冶屋町だけでも全4カ所あり、それぞれ三篠、中級妖怪、にゃんこ先生に夏目と昼間とはまったく雰囲気が変わります。
ぜひご自身の目でご覧ください!

CHOBITでは妖漫画館もオープン!
また、鍛冶屋町通り内にあるCHOBITでは、2025年の社会実験から妖漫画館がスタートしました。
『夏目友人帳』に限らず、妖怪にかかわる漫画などが展示されているので、こちらもぜひご覧ください。


夏目友人帳のお土産は大吉で
また、『夏目友人帳』や『レヱル・ロマネスク』といったアニメ関連のお土産は大吉で購入できます。
※店内撮影不可
アニメ関連のお土産をお探しの方はぜひお立ち寄りください。

鍛冶屋町でランチや夕食を!
鍛冶屋町は令和2年7月豪雨の影響で、多くの飲食店が閉店しました。
ですが、現在でも一部は営業されており、新しいお店も少しずつできてきているのでご紹介します。
カフェ・ランチ
【喫茶古都花】
ちょっとした軽食と花おはぎが有名な喫茶店。花おはぎは事前予約すれば手土産にもおすすめ。
2025年にオープンしたお好み焼き屋。昼はランチ、夜は居酒屋としても利用できます。

【喜内】
旅館しらさぎ荘の大将が旅館を息子さんに譲りオープンしたお店。ジビエを中心に郷土料理が味わえます。夕食もOK

夕食・居酒屋
【お多福・カミナリ】
それぞれ系列店で、カミナリは地鶏専門の居酒屋、お多福は球磨の黒豚ホルモンを使用した珍しい焼肉店です。
どちらも七輪を使って炙るユニークな料理が楽しめます。

【あんじゅらな】
事前予約制でコースのみのカジュアル居酒屋。
とにかくすごいボリュームが出てくるので、みんなでわいわい楽しむのにおすすめのお店です。

鍛冶屋町のイベント
人吉の中心部だけあり、鍛冶屋町ではいくつかのイベントがあります。
妖怪祭り(11月開催)
2025年には、約3,000人が来場した妖怪祭り。
公にコスプレもOKということで、多くのレイヤーさんたちが参加されました。
ただし、子どもも参加できるお祭りなので、子どもを怖がらせる格好や露出の多い恰好はNGです。


ウンスンカルタ大会(11月ごろ)
16世紀にポルトガルから伝わった「南蛮カルタ」が日本独自の進化を遂げたもの。
江戸時代の禁止令をくぐり抜け、現在では熊本県人吉球磨地域にのみ伝承される非常に希少なカルタです。
その大会がある11月ごろには、カルタを模した立て板が飾られています。

ひな祭り(2~3月)
「人吉球磨はひな祭り」の期間中は鍛冶屋町にお雛様が展示されています。

鍛冶屋町に泊まろう!
鍛冶屋町には旅館丸恵本館があります。
こちらは昔ながらの老舗旅館で、レトロながらもリーズナブルな食事と大浴場が人気です。
また、鍛冶屋町ではありませんが、そのお隣にあるホテル誠屋。
こちらは素泊まりの代わりに部屋がきれい。
そして2階からは鍛冶屋町通りが見えます。




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