日本名滝100選にも選ばれている鹿目(かなめ)の滝。
人吉の代表的な景勝地であり、観光地のひとつです。
ここでは鹿目の滝の魅力をご紹介します。

鹿目の滝のアクセス
〒868-0078 熊本県人吉市鹿目町
入場料無料
定休日や営業時間なし
※夜は電灯がないのでおすすめしません
専用駐車場なし
トイレあり
【公共交通機関でのアクセス】
昔はバス停がありましたが、現在バスは運行していません。
ただ、人吉市の乗り合いタクシーは予約制で運行しています。
▷鹿目線乗り合いタクシー
【駐車場】
鹿目の滝には専用の駐車場はありません。
ただ、道路の路肩に駐車して観光できます。
※熊本県の観光ガイドサイトにも書かれているので、ご安心ください。
5台程度しか停められないので、夏場などピーク時は駐車が難しいときもあります。
鹿目(かなめ)の滝とは?
鹿目(かなめ)の滝は、雄滝、雌滝、平滝の3つの滝の総称。
その美しさと荘厳さから、平成2年に「日本の名滝100選」の一つに選定されました。
3つの滝は、それなりに離れた場所にあるので、すべての滝を見ようと思うと、1時間以上かかるかもしれません。
※体力もかなりいります。

駐車場から一番近く体力がいらないのは平滝ですが、鹿目の滝の雄大さを一番しっかり味わうなら雄滝がおすすめです。
鹿目の滝(雄滝)

鹿目の滝の雄滝は、高さ36mの直下型の滝です。
鹿目の滝を代表する滝で、柵もなく、大迫力の姿を見ることができます。
霧のような細かい水しぶきがかかるので、夏場でも滝の目の前はかなり涼しく過ごせます。
ただ、苔の生えた階段や整地されていない土の上を10分近く歩きます。
スニーカーやシューズでのアクセスがおすすめです。

滝と言っても、滝の前は小川が流れています。
夏場には、雄滝のそばで小さな子どもを遊ばせている親御さんもいらっしゃいます。
水が冷たいので、川遊びにはピッタリの場所です。

鹿目の滝(平滝)

3つの滝のうち、唯一直下型ではない滝です。
うすい石が何枚も重なり合って形成された岩の表面を水が流れる姿は白糸のようで美しいです。
ここは遊歩道や柵が整備されており、一番観光しやすい場所です。
鹿目の滝(雌滝)
雌滝は、落差30mの直下型の滝です。
雄滝に比べて、迫力では負けるかもしれませんが、滝つぼ目の前まで近寄れるので、より滝を身近に感じられます。
ただし、3つの滝のなかでも最もアクセスが悪いので、子連れではおすすめしません。
ある程度体力のある方向けです。
↓こういった岩々を超えていく必要があります

鹿目の滝観光の注意点!
鹿目の滝周辺は、手付かずの自然が残るエリアです。安全に観光するために、以下の点に注意しましょう。
- 歩きやすい靴(スニーカー等)が必須: 駐車場から滝壺までは、急な階段や未舗装の遊歩道を下る必要があります。ヒールやサンダルは避け、滑りにくいスニーカーで行くことを強くおすすめします。
- 歩きスマホは厳禁: 階段や足元が濡れていて滑りやすいため、足元に十分注意して進んでください。
- 夏場は虫除け対策を: 豊かな自然の中にあるため、夏場は蚊などの虫が多くなります。虫除けスプレーを持参すると安心です。
- 設備はトイレのみ:専用トイレはあるものの、自販機やお店は周りにありません。飲み物が欲しい方は持ち込むのがおすすめです。
鹿目の滝は夏目友人帳の聖地?
ちなみに、鹿目の滝は「夏目友人帳の聖地か」と気にされている方がいらっしゃいます。
アニメ夏目友人帳に鹿目の滝は出ていません。
ただ、熊本県と夏目友人帳がコラボした動画「人吉・球磨での優しい時間」には登場しているので、ご覧いただいたうえで訪ねていただくのがおすすめです。
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