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水上村の湯山温泉の入り口にある民宿 川原。
多くの民宿がある湯山温泉郷のなかでも人気のお宿のひとつです。
今回は、そんな川原に1泊2食付きで泊まってきたので、お宿の魅力をお伝えしていきます。

民宿川原のアクセスやチェックイン時間
〒868-0703 熊本県球磨郡水上村湯山259
【民宿川原へのアクセス方法】
お車もしくは人吉駅より産交バス市房山登山口行きにて約1時間20分「湯山入口」徒歩4分
※じゃらんや楽天トラベルでは2人からのプランしかありません。1人予約はtrip.comから予約可能です。
民宿川原の共用部と客室
川原ではトイレ、温泉が共用となっています。
温泉は1つだけですが、トイレは1階、2階ともに2カ所ずつとなっているので、込み合うことはありません。
民宿ですが、清掃も行き届いているので、ちょっとしたロッジのような雰囲気です。


天然温泉は湯山温泉元湯のもの
こちらで入浴できる天然温泉は元湯から引いてきたものだそう。
湯山地区の旅館・民宿のほとんどが元湯を源泉にした温泉で、高アルカリ性の肌に優しい温泉となっています。



ちなみに、温泉の窓を開けることはできますが、お隣は庭を挟んで民家なのでお気をつけて。
民宿川原の客室
川原の客室の印象はとにかく1室が広い!
1室12畳もあるので、1人だとスペースを持て余すほどです。
合宿客も多いようなので、本来は大人数で泊まる部屋なのかもしれません。

窓からの景色は絶景!…というわけではありませんが、青々とした自然の姿が見えます。
目の前の公園では、毎年12月になるとクリスマスイルミネーションも展示されるので、もっと素敵な景色になっているかもしれません。
また、景色には写っていませんが、この下には水路があります。
夜間になると、水のせせらぎの音が聞こえてすごく落ち着く空間でした。

ちなみに、民宿や旅館によくあるお茶とお茶菓子。
こちらでは、きちんとティーバッグではなく茶葉のお茶と、生菓子が置かれていました。
ちょっとしたことですが、こういった心遣いはうれしいです。

川原の夕朝食は?
川原の夕朝食は1階の食堂で食べられます。
食堂には、テレビなどがあり、またオーナー様も気さくに話しかけてくださるので1人でもそれほど気になりません。
今回はスタンダード2食付きの食事をいただきました。

夕食は水上村ならではのジビエと山菜尽くし!
まず最初に出てきたのは、ふき、山菜の味噌煮、ヤマメのお刺身です。
山菜はイタドリ、ネギ、たけのこを和えた味噌風味です。

ふきはシャキシャキとした食感、山菜は甘い味噌味がたまりません!
また、ヤマメの刺身は驚くほどクセがなく、食感ももちもち。
川魚の刺身と聞いて、まず予想できない味わいです。
五木村から入荷されているそうで、養殖の仕方がいいのかもしれませんね。
お次はヤマメの塩焼き。刺身のもちもち感と打って変わってホクホクです。
旅館や民宿の焼き魚は、焼いたものを作り置きしていることも多いですが、温かいのが嬉しいです。

茶わん蒸しは一風変わったブナシメジ、ソラマメ、たけのこの入ったもの。
鶏肉など動物性食品が入っていないのに、しっかりうまみを感じます。

山菜の天ぷらには、コシアブラ、タラの芽、ヤマメと玉ねぎのかき揚げが。
コシアブラのさわやかな苦み、タラの芽のもちっとした食感がたまりません。
ヤマメと玉ねぎのかき揚げは初めていただきましたが、玉ねぎの甘味とヤマメのふわっとした食感の相性がバツグンでした。

そしてメインディッシュができるまでピリ辛に味付けたたけのこで箸休め。

本日のコースのメインは、猪と鹿肉のジビエセットでした。
猪は4月なので脂がのっていないとのことでしたが、十分脂の甘味を感じる味わい。
しっとりした鹿肉にかかった醤油ソースも味わい抜群ですごく美味しかったです。

そして最後は白ご飯と猪や根菜の入ったお澄ましで〆。

このご飯がすごく美味しかったので、水上村のものか伺うと、なんと自家栽培。
このご飯がおかわり自由というのは、ぜいたくなことです。

朝食もおかず多めでボリュームたっぷり!
朝食も晩御飯同様おかずが多くボリュームたっぷり!
メインはもちろん、野菜を使った小鉢が多いのは嬉しいですね!
溶けそうなほど柔らかいナスの味噌汁や南蛮漬けが特に絶品でご飯も進むお味でした!

食事の内容、ボリュームともに大満足のお宿。
水上村で民宿をお探しの方は、ぜひ泊まってみてくださいね!
お1人の場合はtrip.comから!
▷民宿川原|trip.com
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