あさぎり町で最も宮崎県に近い皆越(みなごえ)集落。
そこには、とてもユニークな鬼子母神像があり、あさぎり町の観光名所ともなっています。
こちらの鬼子母神像はいったいなにが特徴的なのでしょうか?

皆越鬼子母神の住所
〒868-0425 熊本県球磨郡あさぎり町皆越607
【アクセス】
皆越集落まではバスなどはありません。車でのアクセスがおすすめです。
皆越鬼子母神像はなにがユニーク?
皆越地区の鬼子母神像のユニークさを知るには、そもそも一般的な鬼子母神像について知る必要があります。
そもそも鬼子母神像とは?
鬼子母神(きしもじん・きしぼじん)は、インドの神話に由来する仏教の守護神です。
もともとは他人の子供を食べていた恐ろしい鬼女でしたが、お釈迦様の教えによって改心し、現在は安産や子育て、子供の健やかな成長を守る慈悲深い女神として信仰されています。
一般的に鬼子母神像の特徴としては、左手にザクロ(もしくは吉祥果)を持ち、右手に子を抱いているとされています。
※左右を逆に解説している方も多いです

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E5%AD%90%E6%AF%8D%E7%A5%9E#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:GoddessHaririWithBaby.jpg
皆越集落の鬼子母神像の特徴は?
さて、皆越集落の鬼子母神像を見てみましょう。

はっきり言って怖いです。
※あくまで言い伝えで事実かは分かりません
皆越鬼子母神像にまつわる言い伝え
本像は、明治30年代に加藤清正の菩提寺で有名な熊本市の日蓮宗本妙寺に安置するため宮崎で作られました。
ですが、山伏が像を運搬中に、なぜかこの地で重くなったというので、仕方なくこの地に安置されたとのこと。
宮崎側から深い山を越えて、ようやく山を下りようとしているこの場所にどんな意味があったのでしょうか?

ちなみに、この場所は山深いのでとても紅葉がきれいな場所でもあります。

ぜひ紅葉シーズンに紅葉狩りがてら訪ねてみてくださいね!
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