熊本県南部の山間に位置する五木村。
清流と深い緑に囲まれたこの村の中心部、国道445号沿いにあるのが「道の駅 子守唄の里 五木(こもりうたのさと いつき)」です。
単なる休憩スポットにとどまらず、幻の柑橘を使った限定スイーツや絶品ジビエ、さらには旅の疲れを癒やす天然温泉まで揃った、まさに「山の中のオアシス」。
今回は、そんな道の駅の魅力を余すことなくご紹介します!

夏目友人帳カードラリー開催中!
2026年7月1日(水)から在庫がなくなるまで、道の駅子守唄の里五木では夏目友人帳カードラリーが開催中です。
1,000円以上(税込)購入し、レジで夏目友人帳カードラリーできたことを伝えると、カードをいただけますよ!

期間中は、店内に夏目の全身パネルが設置されています。
詳しくは下記の記事へ。
五木の道の駅は3つの複合施設!
たまに勘違いされていますが、道の駅五木は物産館だけではありません。
・物産館山の幸
・観光情報センター
・五木温泉夢唄
この3つが複合された施設です。
↓五木温泉夢唄の詳細はこちら!
観光情報センターでは、近隣の五木阿蘇神社の御朱印が拝受されたりと、ここだけのサービスがあります。
…が、2026年7月現在は休業中。

そこで今回は、五木物産館山の幸についてご紹介します。
物産館で買いたい!五木村の厳選お土産&グルメ
物産館「五木物産館 山の幸」には、寒暖差のある気候と清らかな水が育んだ特産品がずらりと並びます。特に見逃せない名物をピックアップしました。


幻の在来柑橘「くねぶ」の限定スイーツ
五木村で古くから大切に育てられてきた「くねぶ(九年母)」は、温州みかんの祖先とも言われる大変希少な柑橘類です。
厚い皮の中に、気品ある爽やかな香りとまろやかな酸味が詰まっています。
かつては沖縄から伝わった柑橘ですが、沖縄でもその量を減らしており、ごく一部で育てられる珍しい柑橘となっています。
道の駅に立ち寄ったら絶対に外せないのが、このくねぶを使ったお土産品。
ジェラートやチーズケーキといったスイーツからドレッシングなど、幅広い名産品があります。

ほのかな苦味とさっぱりした甘さは、ドライブの眠気覚ましや湯上がりのデザートに最高です。

ちなみに、五木村の食事処ロッジ山小屋では、生のくねぶをヤマメに絞った定食なども食べられます。
伝統の知恵が生んだ傑作「やまうにとうふ」
「まるでウニを食べているよう!」と全国にファンを持つのが、五木屋本舗の「やまうにとうふ」です。
豆腐の味噌漬けを800年にわたり伝承された秘伝の製法でじっくりと熟成させたもので、驚くほどクリーミーで濃厚な味わい。
白ご飯のお供にはもちろん、日本酒や焼酎のつまみ、クラッカーにのせてワインと合わせるのもおすすめです。

五木物産館山の幸のお隣には、山うに豆腐を作る五木屋本舗の直営レストラン「うなぎの橋本」があります。
豊かな自然の恵み「ジビエ(鹿肉)」や「野菜」
五木村の広大な山々で育った天然鹿の肉(ジビエ)を使ったソーセージやジャーキー、缶詰なども充実しています。
また、地元農家さんが作られた産直野菜コーナーなどもあります。

2025年に大幅リニューアル!
ちなみに、物産館山の幸は2025年に大幅にリニューアルしています。
お土産品に加えて日常生活用品も増え、観光客だけでなく地元民にとっても大事な場所となりました。

夏場の五木村にはリバーアクティビティや川遊びで訪ねる人も多く見えます。
BBQに使える消耗品なども販売されているので、観光客にとっても便利ですよ!

「五木の子守唄」の歴史に触れる周辺散策
道の駅の周辺は、村の名前の由来でもある民謡「五木の子守唄」の世界観を体験できる公園として整備されています。
敷地内にある「子守唄公園」には、どこか懐かしい茅葺き(かやぶき)の古民家が移築されており、のんびりとした五木の原風景を感じることができます。

村のキャラクターであり、漫画家・川崎のぼる氏(代表作『巨人の星』など)が描いた「いつきちゃん」の石像やグッズもあちこちで見られるので、ぜひ探してみてくださいね。
「道の駅 子守唄の里 五木」の基本情報・アクセス
〒868-0201 熊本県球磨郡五木村下手2672−530966-37-2301
定休なし(年末年始のみ)
※五木温泉夢唄は火曜定休
8:30~17:30
クレジットカード決済可





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