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多良木町のみなみ酒店!らくがき焼酎が名物のユニークな球磨焼酎販売店

    熊本県人吉・球磨地方の伝統的な名産品といえば、500年以上の歴史を誇る「球磨焼酎」。

    お土産やギフトに大人気の球磨焼酎ですが、多良木町にある「みなみ酒店」の焼酎はほかのものと一味違います

    どこが違うのか?

    今回は、一度見たら忘れられない「みなみ酒店」の魅力や、最新の球磨焼酎を使った香水、お店へのアクセス情報を解説します!

    外観

    多良木町に移転された酒屋

    みなみ酒店の店主さんご夫婦は、平成15年に福岡から多良木町に移住されてきました。

    それまでも福岡で酒屋をされていたそうですが、多良木町の叔父の店を引き継ぐ形でこちらに移られたそう。

    それに伴い、店頭でのラインナップも福岡にいたときは違い、球磨焼酎がメインになっています。

    代々継いできた酒屋が多い人吉球磨では珍しいタイプのお店です。

    みなみ酒店の代名詞!「らくがき焼酎」とは?

    そんなお店の中に入ると、一見は普通の街の酒屋さんに見えます。

    …が、なにも知らずに棚に並ぶ焼酎のラベルをよく見ると、二度見してしまうこと間違いなし。

    内装全景

    企画ユニット「秘密結社DDT(どうして、誰も、止めなかったんですか。)」によって開発されているこの「らくがき焼酎」は、誰もが心の中で思っている本音や、思わずクスッと笑ってしまうシチュエーションが手書き風のフォントでそのままラベルになっています。

    ラベルの名づけに至ったストーリーが1本1本の解説に書かれているので、ラベルの意味を知るにはじっくり解説を読む必要があります。

    らくがき焼酎 らくがき焼酎2

    ちなみに、秘密結社DDTの構成員は公式サイトによると1人とのこと。

    らくがき焼酎のラインナップは2026年現在60種前後。今後も増えていく予定だそうです。

    らくがき焼酎を始めたきっかけと反応

    らくがき焼酎が始まったのは、2020年ごろ。

    世間ではコロナ禍と言われていたころです。

    飲食店との取引も途絶えていく中、球磨焼酎を新しく手に取るきっかけになればと思い始められたそうです。

    また、コロナ禍が終わった今でも、酒を飲まなくなってきている若い方に、焼酎に目を向けてもらうきっかけになればと思い続けられているとのこと。

    お客さんの反応は、「クスッ」と笑っていかれるだけの方もいれば、「ECサイトで新作が出たら購入するリピーター」の熱心なファンの方もいらっしゃいます。

    実際に、「これはあの人向けのラベルだ」と言ってお土産に買われる方もいらっしゃるそうで、きちんと狙い通りの効果も出ているようです。

    ラベルだけじゃない!中身は本物の「球磨焼酎」

    みなみ酒店のらくがき焼酎は、中身が本物の本格球磨焼酎です。

    伝統ある「林酒造場」や「恒松酒造本店」、「豊永酒造」といった地元球磨地方の一流蔵元が醸した、確かな品質の焼酎がボトルに詰められています。

    らくがき焼酎は、蔵元の許可を得て製造していらっしゃいます。

    球磨焼酎の蔵元も老舗が多いのに、懐が広いんだなあと感じました。

    らくがき焼酎以外の球磨焼酎ボトルも!

    もちろん、らくがき焼酎以外の球磨焼酎も取り扱っていらっしゃいます。

    というより、通常ラベルの焼酎のほうが多いです。

    特に、中球磨~上球磨の球磨焼酎に関しては、人吉市内の酒屋で買うよりも手に入りやすいです。

    球磨焼酎 球磨焼酎のラインナップ

    お店の方も丁寧に案内してくださるので、分からないことがあればきちんと自分に合った焼酎を探してくださいます。

    焼酎以外のアルコール類やソフトドリンクも

    球磨焼酎以外のアルコール類やソフトドリンクも充実しています。

    日本酒などは、人吉球磨の酒屋では珍しい銘柄もあるので、日本酒好きの方にもおすすめです。

    球磨焼酎を使ったご当地香水「あさぎり」も注目!

    みなみ酒店では、焼酎以外にもユニークなオリジナル商品を展開しています。

    その筆頭が、ご当地香水「熊本香水 ASAGIRI」です。

    香水

    人吉・球磨地方の朝霧に包まれた幻想的な風景をイメージした香水で、なんと原料の一部に球磨焼酎が使用されているのが特徴。

    以前から香水を作りたかったオーナーのご意向があり、一部蔵元の許可を得て球磨焼酎も使用したオリジナル香水が2026年に誕生しました。

    “あさぎり”という単語の印象がよかったこと、また朝霧は日本三大急流を有する人吉球磨を象徴する現象でもあることから名づけられました。

    テスターがあるので、実際にかがせていただいたところ、トップノートはさわやかでジューシーさすら感じる柚子の香り。

    テスター

    主張が激しくなく、男女を問わずユニセックスで使えそうな印象でした。

    時間の経過とともに変化していく香りを楽しむのも面白いですね!

    香水の香り

    出典:https://minamisakete.base.shop/items/146120337

    みなみ酒店の店舗情報(アクセス・営業時間)

    多良木駅から徒歩圏内にあり、駐車場も完備されているため、人吉・球磨観光のドライブがてら立ち寄るルートがおすすめです。

    お問合せやサイト運営者プロフィールはこちら

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