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宮まんじゅうとは?人吉で長年愛される名物まんじゅうを徹底紹介

    熊本県人吉市には、地元の人に長年愛され続けている名物和菓子があります。

    それが「宮まんじゅう」です。

    人吉球磨エリアでは知らない人がいないほど有名で、お土産やおやつ、差し入れとして親しまれています。

    一見すると素朴なまんじゅうですが、実際に食べると、「なぜこんなに長年愛されているのか」が分かります。

    外観

    宮まんじゅうの住所や営業時間

    夏目友人帳特集でマツ子の知らない世界にも登場!

    2024年、『マツ子の知らない世界』で「アニメ聖地巡礼の世界」特集が放送されました。

    そのとき、アニメ『夏目友人帳』の舞台として人吉球磨が登場しましたが、その際に宮まんじゅうが紹介されています。

    これは、宮まんじゅうから車で6分ほどのところにある「三日原観音堂」というお堂があることから。

    そのお堂の目の前の道路が夏目友人帳に出てくる饅頭屋「七辻屋」の舞台とされていますが、実際にはお饅頭屋はそこにはありません。

    ですので、タクシープランなどで近隣のお饅頭屋として宮まんじゅうを紹介されることがあるそうです。

    もちろん、七辻屋の饅頭とはまったく別物なので、あくまで雰囲気を楽しむのにおすすめです。

    宮まんじゅうの内装や雰囲気は?

    宮まんじゅうの店内にはイートイン席などがありません。

    店内はお客さんが2~3人も入ればいっぱいになるほど狭いスペースです。

    多いときには、3~4組が待つことになりますが、皆さん駐車場の車で待ったり、外に並ばれています。

    内装

    宮まんじゅうの饅頭はなにが違うの?

    宮まんじゅうの饅頭は、鉄板焼きで焼くいわゆる回転焼きや今川焼、回転饅頭と言われるスタイルの焼き饅頭です。

    中が白餡か黒餡の2種類なのも共通点でしょう。

    ただし、その見た目も食感も、ああいったタイプの焼き饅頭とは全く違います

    まず、見た目は紅白になっています。

    紅白饅頭

    白い饅頭が黒餡、赤い饅頭が白餡です。

    また、食感はカリっモチっとしていて、ふわふわとした大判焼きとは食感が全然違います。

    これは生地に小麦粉だけでなくでんぷんも加えられているから。

    モチ~っと伸びる生地は大判焼きとは全然違う食感を味あわせてくれます!

    ちなみに、こういったタイプの焼き饅頭は人吉に全部で3店舗あります。

    それぞれ食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね!

    宮まんじゅうの特徴は?お土産にできる?

    そんな何軒もある焼き饅頭ですが、宮まんじゅうの最大の特徴は「回転率の良さ」

    とにかく人気で、連休や秋の栗祭り「くまろんフェア」のときには買えないこともあります。

    栗饅頭

    そのため、ただモチっとしているだけではなく、表面の生地がカリっとしています。

    この生地の食感はいくつかある店舗のなかでも宮まんじゅうならでは。

    多いときは1日500~600個作るそうで、いつでもできたてに近い味わいが楽しめるのは嬉しいですね!

    1個150円程度ということもあり、みんなつい何個も買ってしまいます。

    ちなみに、冷凍&冷蔵での地方発送もできるので、気になる方は店頭で訪ねてみてください!

    夏季限定のかき氷も大人気!

    また、地元民がおすすめしているのが夏限定のかき氷。

    見た目にも分かる通り、ふわふわとしたかき氷はクリーミーでまったく冷たさを感じません。

    これはコバルトというメニューですが、宮まんじゅうの手作り蜜を使ったもの。

    かき氷

    夏場になったら、こちらもぜひ試してみてくださいね!

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