急峻な山々に囲まれ、平地の少ない熊本県球磨村。
そんな球磨村だからこそ発達したのが棚田文化です。
なかでも、松谷棚田と鬼ノ口棚田は日本の棚田100選にも選ばれており、熊本県を代表する棚田となっています。

鬼ノ口棚田の住所
熊本県球磨郡球磨村一勝地
駐車場なし
【アクセス】
産交バス人吉営業所より、「石水寺入口」経由「一勝地駅」下車徒歩26分。
鬼ノ口棚田の見どころや見ごろは?
標高差は100m、68段にもおよぶそう。
江戸時代初期から農閑期を利用して積み上げられたとされる石積は、規則的な区画と美しく揃った面が見事です。
冬シーズンは稲が刈られてしまい、少し寂しい景色になります。
6月の田植え時期~10月の稲刈りまでのシーズンに訪ねるのがおすすめです。

鬼ノ口の由来
球磨川の支流芋川沿いにあり、その昔、鬼が芋川の水を飲みに山から下りてきて、川をまたいで口をつけ飲んだことから鬼ノ口と名付けたという伝承があります。
出典:https://go-kuma.com/archives/sight/%E9%AC%BC%E3%83%8E%E3%83%AD%E6%A3%9A%E7%94%B0
※芋川とは、棚田の道路を挟んで正面に流れている川のことです
近隣の観光施設や食事処
せっかく一勝地まで来て、鬼ノ口棚田だけを見るのはもったいない!
車で5分圏内にいろいろと施設が集中しているので、ぜひ訪ねてみてください!
一勝地温泉かわせみ
温泉とレストランが併設している複合施設。
人吉温泉らしく柔らかな泉質が特徴的で開放的な湯舟が広がります。
一勝地阿蘇神社
球磨村を代表する神社のひとつ。
勝負事にご利益があり、スポーツや受験シーズンには多くの参拝者が見えます。


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