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人吉温泉元湯!番付やテレビ番組に何度も登場の有名温泉とは?

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    昭和9年創業。人吉の老舗共同浴場のひとつ元湯

    人吉城址のすぐそばにあり、地元民・観光客を問わず多くの方に愛されている温泉です。

    今回は、その魅力の一部をご紹介します。

    外観

    元湯の料金や営業時間

    住所 人吉市麓町9
    電話 0966-32-8632
    泉質 ナトリウム-炭酸水素塩 塩化物泉
    定休 なし
    営業 7:00〜12:00、14:00〜22:00
    料金 大人300円、小学生100円、幼児50円
    備考 数々のメディアに出演、シンプルな共同浴場、レトロ感を感じられる、シャンプー等の備品あり、タオルや軽食販売あり

    共同浴場でも番台があるので安心

    人吉の共同浴場の多くは無人の番台です。

    ですが、元湯では常にどなたかが番台に立たれているので安心です。

    人吉球磨に関するちょっとしたグッズなども販売されています。

    にゃんこ先生

    多くのメディアに出演する有名温泉

    人吉温泉元湯は多くのテレビ番組やメディアに出演しています。

    テレビ番組で言えば、「鶴瓶の家族に乾杯」、そして体重計が「ナニコレ珍百景」に。

    全国の共同浴場番付にも、前頭として熊本の杖立温泉と並んで掲載されています。

    番付

    【共同浴場番付とは】
    昭和54年10月発行の機関誌『温泉』で掲載された「共同浴場番付」。当時の編集部が相撲番付に見立てて発行したもの。
    出典:https://www.spa.or.jp/news/else/4728/

    また、JALの機内誌『スカイワード』内では、漫画『テルマエ・ロマエ』の作者が、人吉の元湯と新温泉(閉業)について書かれています。

    元湯は人吉を代表する共同温泉のひとつと言っていいでしょう。

    元湯の更衣室や浴場の雰囲気は?

    元湯の更衣室は昔ながらの浴場の梁などを活かしながら、きれいに整えられたシンプルな空間。

    水害後に、クラウドファンディングをつのって改装された建物だけあって、きれいです。

    更衣室

    ドライヤーやトイレなど、一通り必要なものはそろっています。

    ここにはこれまでのメディア出演歴や、元湯に関する記事などが掲載されています。

    ちなみに、ナニコレ珍百景に登場した体重計もここにあるので、ぜひチェックしてみてください。

    共同浴場でのあいさつは忘れずに!

    共同浴場は、昔ながらの姿を残したレトロなスタイル。

    シャワーと浴場のみを残したシンプルな姿です。

    昔はシャンプーなどもなかったようですが、今はひとセットだけ置かれています。

    浴場

    泉質は少しトロリとして柔らか。

    飲めば胃腸病に効果があるとされ、焼酎のお湯割りに美味しいと湯を持って帰る人もいたとか。

    人吉の共同浴場ではよくあることですが、入浴すると地元の方から挨拶をされます。

    3~4人も入ればいっぱいになる狭い温泉です。

    袖振り合うのも他生の縁ではありませんが、挨拶を返してゆったりとした時間を共有してください。

    季節ごとにかき氷・焼き芋販売あり

    また元湯の番台では、夏はかき氷やアイスクリーム、冬場は焼き芋が販売されています。

    温泉の外にはテーブルがあり、そこでゆっくり食べることができるので、湯上りにどうぞ!

    かき氷

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