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【熊本】ゆのまえ温泉湯楽里に宿泊!夕朝食や温泉をレビュー

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熊本県湯前町の唯一の宿泊施設が「ゆのまえ温泉湯楽里(ゆらり)」です。

地方ということもあり、ネットでもあまり口コミが多くないので、ここでは実際に泊まった感想や夕朝食の内容などをご紹介していきます!

湯楽里のアクセスやロケーション

【アクセス方法】
車、もしくは産交バスにて人吉市内から湯前駅までのバスに乗り、そこから徒歩、もしくはレンタサイクルでアクセス可能です。産交バスの時刻表は人吉市公式サイトの「湯前線」か「市房山登山口線」をご覧ください。

四季ごとの絶景のロケーション

湯楽里の良いところは、湯前町の高台にあるのでロケーションが最高なところ。

敷地内には桜や大ツツジといった花も何千~何万と咲いており、特に春ごろは散歩するだけでも楽しめます。

それ以外の時期でも、高台から見晴らす景色が気持ちいいので、大自然で癒されたいという方にはピッタリです!

湯楽里からの見晴らし

湯楽里の部屋や内装は?

湯楽里には4つの部屋タイプがあります。

それぞれ、和室(8~12畳)、洋室(ツインベッド)、コテージ、ゲストハウスです。

今回は洋室のツインベッドタイプに宿泊したので、そちらを中心にレビューします。

部屋の広さや内装、アメニティ等

湯楽里は2020年にリニューアルしたのもあって、内装はかなりきれいです。

棚に擦り傷があったり、備品の一部が少し年期の入っている感じはするものの”汚い”と感じる人はいないはず。

古い温泉旅館のような印象はまったくなく、部屋からの景観も悪くないので、デートなどでの利用にもおすすめ!

温泉大浴場がウリですが、個室にはユニットバスもついているので、大浴場には入りたくないという人も問題ありません。

一点だけ気になったのは、トリートメントや化粧水がついてくるのはうれしいのですが、シャンプーやリンス等が小袋の使い切りタイプだったこと。

個室で何度もシャワーを浴びることを想定されていないのかもしれません。

朝夕2回とも室内のシャワーで済ませたいという方はご注意を。

ゆのまえ温泉湯楽里の夕食・朝食は?

湯楽里の宿泊料金は夕朝食をつけて1泊12,000円台~。

温泉旅館として見ると、かなり安い部類です。そんな湯楽里の夕朝食はどうでしょうか?

湯楽里の夕食

湯楽里の夕食はこの価格帯で出てくるとは思えない会席仕立て!

素朴ですが、温かいサービスの地元の女性らしき方たちが料理を運んできてくださいます。

献立表や食材はもちろん、小鉢の更にはアジサイの花びら(食べられません)が盛り付けてあったりと、細かいところで気遣いがされており、夕食はかなりコスパがいいです。

個人的にはトウモロコシの茶わん蒸し、アナゴのすき焼き仕立てが特に新鮮で美味しかったです。

スタッフの方に聞いたら、今の料理長はほかのホテルでも料理長として腕を振るってきた方らしく、食事の評判がいいんだとか。

悩まれたら、ぜひ夕食付のプランにしてください!きっと値段以上の体験になると思います。

ちなみに温泉旅館と言えばお飲み物。個人的にもここがポイントで、一般的な温泉旅館と言えばドリンク類の値段が高いことが多いです。

でも、こちらは夕食を一般にも開放していることもあり、値段は居酒屋価格。

ドリンクメニュー

アテもおいしいので、ついつい2~3杯と飲んでしまいました。

ちなみに、夕食をつけていなくとも、一般でも食事利用はできます。会席は食べられませんが、定食類やラーメンなどで十分という方はそちらもおすすめです。

湯楽里の朝食

湯楽里の朝食は、特別これがすごい!というわけではないものの、冷たいサラダから温かい湯豆腐まで一通りのものがそろっています。

湯楽里の朝食

個人的には、ごはんが各テーブルごとにおひつで出てくるのがありがたく、何度も取りに行ったりする必要がないのがうれしいです。しかもご飯が炊きたてで美味しい!

1人前で3杯分ほどの白飯が出てくるので、おなか一杯食べたい人でも大丈夫ですよ!

ちなみに、夕朝食の時間帯は下記のように選べます。

夕朝食の時間帯

温泉や売店など施設の設備について

ゆのまえ温泉湯楽里の最大のウリと言えば、その名の通り「温泉」。

特に、山あいの人吉球磨で唯一の塩湯が湧出している温泉はここ最近大きな注目を浴びています。
※浴場施設は許可を得て撮影しています

サウナ、水風呂、露天風呂…と、一通りすべてがそろっており、温泉好きにはたまりません。

別料金にはなりますが、家族風呂もあります。

利用した感想としては、なにより大浴場の雰囲気がよく、近隣に施設や民家もないので窓を大きくとっており、開放的な雰囲気なのが最大のポイント。

露天風呂はあいにくの雨模様でしたが、それでも雰囲気の良さは感じてもらえるのではないでしょうか?

湯楽里

塩の成分が入った温泉自体はそれほど熱くないのに体がじんわりと熱くなるとのこと。

温泉に関しては言うことなしで大満足でした!

館内には売店や自販機などがあり

ちなみに、館内設備としては売店や自販機などがあります。

売店では地元のお土産だけではなく、ふろ上がりには嬉しいソフトクリームやドリンクなどの提供もあります。

品揃えは決していい!というほどではないものの、8:00~21:00という営業時間の長さはありがたいところです。

湯楽里の宿泊上のデメリット

さて、湯楽里の良いところをたくさん紹介してきましたが、最後に宿泊するうえで難点もいくつかご紹介しておきます。

  • 湯前駅や人吉市内からのアクセスが悪く、実質車でのアクセスのみ
  • 近隣にコンビニやスーパーがない
  • 神社仏閣、子連れアクティビティはあるが、観光施設が少ない

個人的には、やはり湯前駅からのアクセスの悪さが最大のポイントかと思います。

まず、湯前駅から湯楽里までのバスなどはありません。徒歩30分以上あるので徒歩で行くのも現実的ではありません。

そのため、実質的に「車でのアクセスのみ」という形になってしまいます。

ただ、湯楽里に直接お問い合わせしたところ、繁忙期以外の宿泊で夜19時以降など遅い時間帯でなければ、送迎対応ができることもあるとのこと。

いつでもというわけにはいきませんが、ぜひ事前にお問い合わせしてみてください。

湯前駅のレンタサイクルでアクセス

湯前駅には「湯~とぴあ」という観光案内施設がありますが、そちらでは電動レンタサイクルを借りることもできます。

1泊1,550円かかってしまいますが、こちらであれば10分程度で湯楽里まで行けますし、湯前観光もあわせてできるので、軽い運動がてら観光したい方にはおすすめ!

里宮神社や潮神社、城泉寺などなど、湯前町には歴史ある重要文化財がたくさんあるので、神社仏閣好きな方はレンタサイクルもぜひ検討してみてくださいね!

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