奥球磨の秘境温泉地 湯山温泉。
そこにはいくつかの民宿や旅館がありますが、そのなかでも有名な旅館のひとつがMIZUKAMISO(水上荘)です。
そこで、実際に1泊2日で宿泊してきたので、その感想をご紹介します。
水上荘(MIZUKAMISO)のアクセスやチェックイン情報
〒868-0703 熊本県球磨郡水上村湯山1619
電話番号:0966-46-0835
チェックイン. 15:00
(最終チェックイン 20:00)
チェックアウト. 10:00
駐車場あり
MIZUKAMISOに安く泊まる方法
熊本県水上村では最も多くの予約サイトに対応しているMIZUKAMISO(水上荘)。
楽天トラベルやYahoo!トラベルなどの複数のサイトに対応しているため、楽天カードやPAYPAYカードなど、その時に安いサービスを使えば、1人1泊2食付きでも10,000円以内で泊まることができます。
もちろん料金はその時次第ですが、特にYahoo!トラベルでは運が良ければ9,000円以内で泊まれることも…。「非日常の静かな時間を安価に過ごしたい」という方におすすめです。

1泊2食付きなのにお安くて食事もボリュームたっぷり!
ちなみに、クーポンを使わなくても、そもそも1泊2食付きで10,000円代という宿泊料金は人吉球磨地方では破格。
しかも、安いからといって食事も手を抜いていません。夜には地元ならではのジビエのおすましや山菜の天ぷら、ヤマメの塩焼きなどなど…水上村ならではの夕食が楽しめます。


また、水上村ではクロモジという独特のお茶(ノンカフェインの枝や葉)を育てていますが、水上荘では地元の焼酎蔵とコラボし、クロモジのリキュールなども提供しています。お酒の飲めない方でも、料理の最後に、このクロモジを使ったゼリーなどを提供されるので、水上村ならではの食を最初から最後まで楽しむことができるのです。

お酒好きの方には特におすすめ!
ちなみに、お酒が飲めない方にもおすすめの旅館ではあるのですが、個人的には水上荘に泊まったらぜひ球磨焼酎を試していただきたいところ。
旅館でも、これだけの焼酎のラインナップを揃えられているところはそれほど多くないので、ゆったりした時間を過ごすパートナーとして球磨焼酎を飲むのには本当におすすめです。
宿泊プランによっては焼酎飲み放題プランなどもあるようです。

朝食はほかほかおひつご飯でごきげん!
また、朝食もこれぞ旅館の朝食!と言わんばかりの内容。
テーブルごとに用意されるほかほかのおひつご飯や納豆、焼き魚に直火で温められるハムエッグなど、朝食はこういうのがいい!という方にバッチリの内容です。

夕食のときにも感じましたが、ここのご飯の粒立ちが良くて本当に美味しいんですよね!
ぜひ宿泊の際は食事もご一緒にどうぞ!
水上荘の内装や雰囲気は?
水上荘の内装や雰囲気は旅館と民宿の中間といった感じ。
室内は(※1人宿泊の場合)6畳1間のシンプルな造り。大浴場は共有です。
個人的にはお布団の近くにミニ延長コードが置いてあるのが良かったです。



水上荘の温泉は?
また、水上荘は温泉を引いている温泉旅館。
どうやら、旅館内の温泉は水上村の立ち寄り温泉「元湯」からお湯を引いているとのことで、この日はその間をつなぐパイプが壊れていたため、私は館内の温泉を利用できませんでしたが、元湯の入浴券をいただくことができました。
源泉は一緒とのことなので、普段は元湯で提供されている高アルカリ性の温泉に浸かることができるようです。

元湯は水上荘から徒歩4分のところにあるため、旅館の温泉に万が一のことがあってもすぐに温泉に入れるのはありがたいことでした。
水上荘の全体的な印象
全体的にみて、ぜいたくな旅やレジャー、アトラクションを求める旅を求める宿泊場所として、水上荘はイメージが違うかもしれません。
でも、ちょっと日常とは違う場所、普段よりも静かな場所でゆったりとした時間や穏やかな気持ちで過ごしたいなら、個人的にはとてもおすすめのお宿です。
特に、水上村は人吉球磨のなかでも静かな時間が流れる場所で、旅館の方曰く「水上村には水上時間というものが流れていて、都会で疲れた方がなにもしたくない、なにも考えたくないときにお越しになる」とのこと。
まさに、そんなイメージ通りの静かな時間が流れる場所でした。
そういった時間を過ごしたい方は、ぜひ水上荘MIZUKAMISOを訪ねてみてくださいね!
ちなみに、こちらの旅館では前日までの完全予約制にてカフェランチも営業されています。
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